Photoshop CC 22.4.1の不具合と解決方法

2021-05-20現在最新のPhotoshop CC(22.4.1)、不具合があります。

Photoshop CC(22.4.1)3D効果できず

Photoshop(22.4.1)のメニュー▶3D▶選択したレイヤーから新規押し出しを作成(L)。

これが出来なくなっていることを複数台のパソコンで確認しました。

macOS10.15

macOS11

Windows10

エラーの状況

これは押し出しを行った直後、正常な状態です。

22.4.1では、左上部の上面図が真っ黒になります。

中央のオブジェクトも真っ黒で、左下の3D用のツールが一切機能しません。

エラーの解決方法

画面赤線の22.3.1へダウングレードで3D効果が正常になり、エラー回避できました。

バージョンダウンを行ったあとは、自動更新されないように、自動更新は無効にしておきます。

まとめと感想

Adobeのソフトウェアは基本最新版がおすすめですが、得てしてこのようなエラーは発生します。

その場合は原因を切り分けてく必要があります。

システムのアップデートやドライバーソフトの不具合。

しかしエラー以外の挙動が正常で、ある日突然エラーになった場合、今回のように古いバージョンへ下げてみることをオススメします。

そして再度新しいバージョンがリリースれるまでは若干古めのバージョンでしのぎましょう。

追伸:ダウングレードで追加しているプラグインは平気?

あとから追加でインストールしているプラグインソフトがある場合でも、今回程度のダウングレードでは全く問題ありませんでした。

追伸2:更新通知を止めておく

少しでも古いバージョンを使っていると、ソフトを起動するたびに「Photoshopのアップデートを利用可能です」が表示されます。

以下、Creative Cloudのメニュー→ファイル→環境設定の通知をオフにしておけば、上記の通知が画面に表示されなくなります。

通知がないと、22.4.1以降でさらに新しいバージョンが出ても気づかないですが、そもそも不具合がなければ問題ありません。

めぼしい機能が追加されたり、年に一度のアップグレード時には大々的にメールなどで告知が来るので、それを見落とすことは無いでしょう。

追伸3:22.4.2でも3D効果使用できず

セキュリティホールの対応のみのようで、3D効果は引き続き使用できません。