Adobe CC3つの新作ソフトで表現の幅が劇的にアップした件

Adobeがサブスクリプションになったことで見落としがちなメリットとして、新しいソフトウェアが追加されている、ということがあります。

今回は表現や活躍の幅を広げることができるAdobeの新しいソフトをご紹介です。

Adobe CCで使える新しいソフトその1:Adobe Dimensions(アドビ ディメンションズ)

アドビは20年以上昔、Dimensionというソフトをリリースしていました。

Dimension(ディメンション)はイラストレーターを購入するとセットでインストール出来る時期があったベクター形式ベースの3DCGソフトウェアでしたが、今回リリースされたDimensions(ディメンションズ)で複数形のS(エス)がついて、リアルな3DCGの表現が可能になりました。

過去のDimension(ディメンション)とは全く別物で、写真のようなレンダリングができる本格的な3DCGソフトですが、簡単なモデリング機能だけで、複雑なモデリング機能はありません。

そのかわり、既存のモデル(ボトルや紙袋や箱、円形、三角錐などなど)が豊富に用意され、それらを使って表現していきます。

フォトショップでも3DCGのレンダリング機能がありますが、Dimensionsでのレンダリングのほうが美しく、さまざまな素材(テクスチャ)も揃っているので圧倒的に美しい表現が可能になります。

Adobe CCで使える新しいソフトその2:Adobe Fuse(アドビ フューズ)

アドビが3DCGジャンルで新たにリリースした3DCG人体造形ソフト。

同じような機能を有したソフトではPoserやiCloneなどありますが、Adobe Fuseは順を追って人体を選び、服を着せ、モデルになる立体モデルのキャラクターを簡単に制作できるようなわかりやすいインターフェイスが特徴です。

キャラクターが決まったらそれをCCライブラリに登録し、フォトショップで読み込んでポージング(ポーズを取らせる)をしてレンダリングをして画面を作っていきます。

Adobe CCで使える新しいソフトその3:Adobe Xd(アドビ エックスディー)

ウェブ制作の環境は最も盛んにスタンダートとなるソフトが入れ替わるジャンルで、Adobeだけでもいくつものソフトがリリースされてきました。

最初はページミル、そしてサイバースタジオ ゴーライブ、マクロメディアを買収しAdobe Dreamweaverとなり、最新のプロトタイプWEB制作ソフトとしてリリースされたのがAdobe Xdです。

コーディング(htmlをタイピングで入力していく作業)をするのはサブラムテキストというソフトが台頭し、プロトタイプWEBデザインをするために台頭してきたSketchというソフトの対抗馬としてリリースされたのがAdobe Xdですが、フォトショップやイラストレーターとの連携が便利な上に、Adobeライセンス契約をしていれば無料で使えることからこのジャンルではスタンダードになりつつあるソフトです。

まとめと感想 じつは他にも隠れたCINEMA4D liteやSubstanceの買収などで今後に期待

Adobeが3DCGのジャンルに侵食すべくあの手この手で新しいソフトを導入してきています。

これらのソフトを今のうちから触れておけば、新しいスキルで新たな活躍の場を早いうちから自分のものにできることでしょう。

ぜひ新しいAdobeのソフトウェアを使いこなして、ワクワクする表現を自分のものにしてしまいましょう。

最近のAdobeは日本でのユーザーサポート体制がかなり充実してきていますので、新しいソフトでも沢山のチュートリアルをすすめることで基本的な操作方法の習得が可能になっています。

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